旅情たっぷり寝台列車バンコクからラオスへ By.とまこ | 旅のエキスパート | BLOG's

海外プロ スタッフのブログ!

旅情たっぷり寝台列車バンコクからラオスへ By.とまこ(2016年1月20日)

国境に到着。荷物を持ってみんなが並ぶ列につくと、バスチケット20 バーツの支払いカウンターでした。はて? 次は出国審査。パスポートだけあれば充分ですよ。 大都会バンコクで遊びつくしたら、ちょっと気分を変えて、田舎にお出かけしてみるのも楽しいかも。どうせなら国境を超えた田舎、お隣ラオスをのぞいてみるのはいかがでしょ? タイとは違う意味でラオスも大好き、オススメです。筋金入りの、のんびり国ですよ~。 人も町も、いやもうほんとに、世界がまるっとのんびりゆったりピースフルー。一度はのぞいてみたいでしょ?   行き方は空路の他に、陸路もわりと手軽だからチャレンジしていただきたいです。寝台列車にゆられてみたい、陸路の国境越えを経験したい、そんな好奇心もばっちり満たしてくれますよ。 それから、個人的にはラオス伝統の美容法『薬草サウナ』が大好きすぎて、バンコクにいるなら足をのばさずにいられません。前回Blog でご紹介したバンコクでの腸内洗浄と合わせて内から外から攻めたいです、東南アジアンビューティ術完璧すぎますっ。 今回は、バンコクからラオスの首都ビエンチャンへのプチトリップも簡単だよ、というご紹介。旅情満載の、寝台列車を使った旅路をご覧下さいな。 電車はバンコクの中央駅、『ファランポーン』駅から出発します。いきなり行って乗れないこともないと思うけど、できれば予約がベター。わたしも数日前に駅のカウンターでとりましたよ。駅の周りはヤワラーとよばれる中華街で、露店やおいしいお店がいっぱいあるから、ヤワラーついでにチケットをとるのもオススメ。 乗車区間は、ファランポーンから、国境の町ンカイ。そこから先は、ソンテウという乗り合いタクシーやトゥクトゥクを使います。わたしは二等列車の上段ベット(688 バーツ)をとりました。 一等列車でも二倍はしない料金ですが、二人の個室なんです。友だちとならいいけど、知らない人との密室はちょっとなぁ~ということで二等に。上段にしたのは、荷物の心配がより少ない気がしたから。下段の方が楽なので料金も少し高いのですけどね。結果論ですが、下段でもぜんぜん危ない感じはしなかったし、窓も大きいし。今度は下段をとります。 20 時過ぎに出発して、朝8時過ぎには到着予定、 約12 時間の旅です。 あ、ここはタイですから。出発時間も到着時間も、まぁキッチリとはいきませんよ~、おおらかにね(笑)。 水やパンやお菓子を駅のコンビニで買い込んで持ち込みました。お弁当屋さんなど売り子さんは来なかったので、正解でした。 ちなみに、車内は南極です、冷えきってますよ~。 南国あるあるですね(笑)。上着やレギンスなど、防寒グッズを持ち込んでくださいな。 チケットをとったときは知りませんでしたが、乗り込んでみると女性専用車両でした。 安心でしょ。次回は予約時に自分からお願いしてみます。 ちなみに、レディーボーイさんも同じ車両でした。 はい、すごく納得です。 ファランポーンを出発すると、車掌さんがひとりひとりのベッドにきて、寝床の準備をしてくれます。マットを敷い て、清潔なシーツをつけて。それぞれのベッドにカーテンもついてますから、ほんと安心。みんな寝るの早いですね~、22 時にはシーンとなります。基本夜更かしのわたしは、消灯までは本を読み、消灯してからはスマート フォンで作業をしたり。ほんと有意義な個室タイムでした♪ 洗面台も、お手洗いもちゃんとキレイに保たれてます。 トイレットペーパーは持って行ってくださいね。 朝~。電車のガタゴト音と、人の気配、気持ちよすぎる日差しで自然に目が覚める気分は最高! 7時過ぎくらいから車掌さんがまた回ってきて、ベットをたたんでくれます。すると普通のイスのみの車両に早変わり。 ぼんやりしてたら、あっというまにノンカイに到着。 ここに来た外国人は九割がビエンチャンにむかうと思うので、ここから先は、基本、流れに乗って行けばなんとかなります。まずは駅前にトゥクトゥクが待機してるので、わたしも便乗。値段は、だいたい相場がきまってるみたい。このときはひとり50 バーツ。 旅情たっぷり寝台列車バンコクからラオスへ出国審査をぬけたらバスが待っててくれてました。さっきのバスチケットはこれ用ですね。 これに乗って10 分くらい? ラオスの入国審査所まで移動します。こんなに出国と入国が離れてる国境は初めてです。 あ、前にも通りましたけど、忘れてました(笑)。 ラオスの入国審査。なにやらしっかりしたカードを受け取ります。まるで地下鉄の改札のようなこのゲートにさっきのカードをかざしいよいよラオスへ~. こんなのも初めて! ここからさきも、便乗タイプです(笑)。乗り合いソンテウが、ひとり50 バーツ(ラオスの通貨はキープだけど、まだバーツでOK)でビエンチャンの中心、噴水広場まで乗せて行ってくれるらしいので、適当なソンテウに乗り込みました。 30 分ほどで到着......噴水は水がでてなかったし、人気もなかったのでしばらく本当にそこについたのか、戸惑いましたけどね(笑)。 そんなこんなで、前夜20 時にバンコクを出発して、翌朝10 時前にはビエンチャンに到着してましたよ。ルートとしてはお手軽だし、旅感は満載だし、いつものバンコク滞在にプラスしてみるのもいいでしょ。 この先は、古都ルアンパバーンやお隣の国ベトナムへ、バスや飛行機で向かうのもありです。ま、1番の省エネ時短は、飛行機でヒュンッとバンコクへ戻ることですね。 ちょろっと、ビエンチャンの魅力をご覧いただきましょうか。 首都の中心でも、民族衣装『シン』をまとう女性は多いです。 笑顔がほんっとやわらかくって~。 ラオスの珈琲はどすんと重くて、すごーく濃厚。コンデンスミルクと一緒にいただきます。強い日差しからのがれた 食堂や喫茶でのお茶タイムのしあわせは、ほんっとココロに染みいります。 街中にあるお寺を訪れて、お坊さんと一緒にのんびりタイム。 これは『薬草サウナ』。薬草の蒸気で満ちるサウナに、ターメリックや珈琲などを体にぬりつけて入る究極の美容法。 夕焼けのころ、メコンのほとりで人々がおもろいダンスを踊ってる...(笑)。 太陽は、のんびりとメコンに沈んでいきました......。

このページの先頭へ