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韓国の銭湯チムジルバンは自由でした。 BY.とまこ(2016年2月10日)

韓国の銭湯チムジルバンは自由でした。『チムジルバン』って響き、どこかかわいらしくて親近感わきませんか?
まぁ個人の感想ですけど。それは韓国の、スーパー自由なスーパー銭湯のことです。数々のお風呂やサウナ、マッサージなどの美容施設、宿泊スペースやお食事処など、なんでもあって、お客さんの様子はたいそうだれてる(笑)、便利でお得で自由奔放なところ。施設全体がまとうだれた雰囲気から、響き負けしない、親近感をいっぱい感じ取りましたよ。
先日、ソウルの中心、東大門歴史文化公園駅すぐそこという便利な立地のチムジルバン『スパ・レックス』に行ってきました。
東大門歴史文化公園駅を降りたら、14 番出口から地上に上がってください。階段を上りきって振り返るとこんな感じ。大都会でしょ。
上がった方向左手側にある、この振り返った写真では右の建物がグッドモーニングシティで、その地下3階がスパ・レックスの入り口です。
ちなみに、地上に上がったところは洋服の露店でいっぱいでした。平日の夜11時なのにね、冬で寒いのにね。
グッドモーニングシティの正面玄関から入ると、左手がエレベーター。床は謎のピカピカです。
エレベーターを地下三階で降りると、すぐ左。これがレセプションです
。ここで初めに利用料を支払います。ここで大きな荷物は預かってくれますよ。スーツケースやバックなど。観光客が1 日歩き回ったくらいの荷物なら、個人のロッカーに入りますけど。料金は、05:00~20:00 が8000 ウォン、20:00~05:00 が12000 ウォン。24 時間営業で制限時間なし。例えば05:00~05:00 滞在しても8000 ウォンです(笑)。
お会計すると、靴箱とロッカーの鍵、タオルと館内着が渡されます。ここは靴箱。鍵の番号のところへどうぞ。このとき膝下までの長靴をはいてたけど、ちゃんと納まりました。この先は男女が別のスペースで、お風呂や垢擦り、ヨモギ蒸しエリアです。男女でいらしたなら、このタイミングで待ち合わせの約束をしておくといいかもしれません。
地下4階は男女ミックスだらだらスペースなのでそのフロアが便利そう。汗蒸幕(サウナ)やお食事処、マッサージもあります。ちなみに、FreeWi-Fi はなかったけど、あなたがもし持っているなら、みんなスマートフォン使いまくりだったので、そういう連絡方法もありです。
で、女性エリアに入ると、すぐこれ。謎のランジェリー売り場。
まぁ、わからないこともないですよ、宿泊するつもりだったのに忘れちゃった~、とかね。女に磨きをかけて生まれ変わったなら、
おNEW なランジェリーで丸ごと一新、みたいなね。でも別に、このチョイスの下着を、こんなに強調することないってば(笑)。
さらには、......いちいちつっこんでるとキリがないのでやめます(笑)。
この向かいはヨモギ蒸しルーム。ヨモギ体験については、
次回お届けするとして、まずはひととおり関内をご案内です。その先は、こんなメイクアップエリア。このときは誰もいなかったけど、基本みんな素っ裸でドライヤーかけたり、メイクしたりしてます。おおらかです(笑)。
続いて奥までがロッカーエリア。受け取った鍵の番号を探してください。しっかり鍵がかかるから、安心して貴重品全部つめこみました。一眼レフカメラも、お金もね。
まぁ安全の感覚は人それぞれなのでお任せいたします~。心配な場合でホテルの方が信用できそうなら、部屋に置いてくるとか。韓国の銭湯チムジルバンは自由でした。
さぁ、さっそくお風呂♪ みんな体をタオルで隠すそぶりはないので、わたしも習って堂々と(笑)。
まずシャワーを浴びようと、適当な場所で座ったら、あっちのおばちゃんに何か言われました。たぶん、「そこ、わたしのところ」ってことのよう。なるほど、鏡の前にある石けんは備えつけのものかと思ってたけど、彼女のなんですね、ごめんなさい。
日本だと「石けん置きっぱなしにしてすいません~どうぞどうぞ」になりそうだけど、なるほど文化の違いはおもしろいです。
ちなみに、備え付けのシャンプーコンディショナーはありませんでした。あったのは固形石鹸のみ。
浴槽はいくつかあって、38 度、42 度など温度設定が異なります。サウナもあるけど、地下4階に汗蒸幕(伝統サウナ)があるのもお忘れなく~。奥には別料金の垢擦り場。20000ウォンだそうです。
お風呂としては充分な施設ですね。日本のスーパー銭湯にあるような、立ち湯ジャグジー付き、寝湯、壷湯......などなど、浴槽自体がこっているものはないです。でも、チムジルバンはのよさは浴場を出た後にこそあると思うので、大目に見てくださいな。お湯を堪能したら、レセプションで受け取った館内着になって、地下4階にいってみましょうか~。階段エリアは妙にポップ。地下4階に入ると、うす暗異世界。よく見えないけど、広~いスペースに、昔ながらの家が並んでるような...... 
人々が、ゴロゴロしてやいませんか?床に! 無造作に!たまたま、今夜のお客さんがやらかしちゃってる感じ?
ん?
最初うまく意味が掴めなかったけど......だいぶ多くの人が、かなり堂々とゴロゴロしてるので、これは正しい態度なんだとわかってきました。
う~ん、なんて赴き深いのでしょう(笑)。ちょっと歩き回ってみると、
その辺の床だけでなく、家の中にある各部屋でも多くの人がだらだら。
チムジルバンは宿泊OKと聞いていたけど、こういうことですね!勝手に寝ていいよ~、その辺でっていうアバウトなやつ。あ、寝やすそうなところ発見。穴蔵(笑)。守られてる~。寝場所としては、後で地下3階にあがって女性エリアに入ったたところに、二段ベットがたくさん並ぶ部屋を発見。これは本気寝が出来そうです。誰も使ってなかったけど。その他お食事処、マッサージ、汗蒸幕と南極のように寒い部屋が地下4階には、ありました。ヨモギ蒸しは地下3階で。その辺のアクティビティ的なところは、次回ご紹介いたしますね★自由すぎる!!!

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